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書評

【正直レビュー】綿矢りさ『蹴りたい背中』|20年ぶりに読んだら、また別の感慨があった

綿矢りさ『蹴りたい背中』を読みました。19歳で芥川賞受賞の傑作。高校生にしか説明できない感情、独特の文体と比喩、孤独…正直にレビューします。
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【正直レビュー】金原ひとみ『蛇にピアス』|二十歳の小娘の才能に嫉妬する

金原ひとみ『蛇にピアス』を読みました。スプリットタングやタトゥーのアングラな世界。20歳で芥川賞を受賞した才能——正直にレビューします。
書評

【正直レビュー】林真理子『不機嫌な果実』|“不倫小説の代表作!”…ではないと思う

林真理子『不機嫌な果実』を読みました。主人公に共感できる?できない?どちらにしても、気になってしまう主人公と、ざらっとした後味——良かった点も気になった点も正直にレビューします。
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【正直レビュー】宮部みゆき『模倣犯』|重くて長いのに、なぜか手が止まらない話

宮部みゆき『模倣犯』。被害者家族の描写の深さ、圧倒的な文章力、そして読後の静かな怒り…この超長編小説に、あなたは挑みますか?
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【正直レビュー】万城目学『鹿男あをによし』|前半は地味なのに、後半で全部持っていかれた話

万城目学『鹿男あをによし』を読みました。鴨川ホルモーのファンとして正直に感想をレビュー。前半のスロースタートは本当?後半の伏線回収の快感、奈良への旅情、主人公の再生……良かった点も気になった点も包み隠さず書きます。
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【正直レビュー】万城目学『鴨川ホルモー』|ホルモーって何?京都を舞台にした異色の青春エンタテインメント

万城目学のデビュー作『鴨川ホルモー』を正直にレビュー。前半の読みにくさと後半の怒濤の展開、恋愛描写のリアルさ、他の万城目作品との比較まで。「ホルモー」という謎の競技を軸に描かれる、荒削りだからこそ輝く青春の物語。2026年6月に完結編も出る今、読むなら今です。
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【正直レビュー】池井戸潤『俺たちの箱根駅伝 上』|襷を繋ぐ執念と、放送を繋ぐ狂気――箱根路に捧げた男たちの戦い

池井戸潤の最新長編『俺たちの箱根駅伝 上』を正直レビュー。古豪大学陸上部の挑戦と、中継制作に命を懸けるテレビマンたちの奮闘を描く。走る者と映す者の視点が交差する、熱き人間ドラマを徹底考察。秋の予選会から箱根路へ、夢を繋ぐ男たちの執念の物語に迫ります。
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【正直レビュー】王谷晶『ババヤガの夜』|痛覚すら快感に変える、狂おしくも美しいシスター・バイオレンス

英国推理作家協会賞ダガー賞を受賞した王谷晶『ババヤガの夜』を正直レビュー。暴力団の令嬢と、暴力が趣味の護衛女。名前のつかない絆で結ばれた二人のシスター・バイオレンスアクション。既存の物語を破壊し、魂を解放する衝撃の読書体験と、圧倒的な熱量を徹底考察。
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【正直レビュー】津村記久子『水車小屋のネネ』|誰かに親切にすることで、自分が救われる1冊

第59回谷崎潤一郎賞受賞、2024年本屋大賞第2位に輝いた津村記久子の代表作『水車小屋のネネ』を正直レビュー。毒親から逃れた姉妹と喋る鳥・ネネ、そして周囲の人々が織りなす40年の歳月。人生の退屈を救う「親切」の連鎖と、日常の尊さを描いた感動作を徹底考察。
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【正直レビュー】恩田陸『珈琲怪談』|心地よい香りの裏側に潜む、抗いがたい「異界」の気配

恩田陸の最新ホラー『珈琲怪談』を正直レビュー。古い街の喫茶店で怪談を語り合う男たちと、謎の男・塚崎多聞。日常の隙間に潜む「ほぼ実話」の恐怖を、現役作家ならではの視点で徹底考察。珈琲の香りと共に押し寄せる恩田流「奇妙な味」の魅力に迫ります。
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